2016年3月23日水曜日

柏崎刈羽原発集中審査取りやめ

柏崎刈羽原発、原子力規制委員会の集中的な審査取りやめ
審査終了時期は秋以降の見方強まる
柏崎刈羽原発6・7号機、規制委が去年夏から重大事故対策の集中審査を行っていた。福島第一原発と同じ沸騰型で審査がもっとも進んでいた
東京電力が採用、耐震性評価の新手法
審査に必要な資料など準備が不足。
東電の準備やその後の審査に時間がかかる。
原子力規制庁は焦点の耐震性評価に長ければ半年かかる可能性がある。

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