2015年8月24日月曜日

繰り返される修正疑惑

8月16日


「東京裁判」検証新組織を設置、このような国際歴史への挑戦を平然と与党自民党がやる。そのような政党がずっと日本の政権を担ってきた。
 それが許される日本社会。ドイツでナチ党ヒトラーを再評価するのと同じではないか。国際的歴史事実を覆す不安定要素でしかない。

「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」超党派の議員連盟、自民党、民主党、維新の党、次世代の党、生活の党と山本太郎となかまたち、無所属議員の70人もいる。
 この超党派の議員連盟の根底にある正義は東京裁判やポツダム宣言の正当性を否定する価値観であり、本土決戦を最後まで主張し天皇の玉音放送阻止に動いた旧日本軍部の精神を引き継ぐ流れの戦前保守派の亡霊でしかない。


  安保法制審議が参議院でおこなわれているが靖国神社は自衛隊隊員の英霊は靖国神社には祀らないと伝え流れた。
 憲法改正や安保法制成立前にやらなければならないのは、中国文化大革命並みの旧日本軍の文化、精神の徹底した粛清だろう。成し遂げられなければ再び侵略国になるのは必然だろう。
 失敗学とは日本の為にあるようなもので、旧日本軍部の事例検証から派生している。
 しかし、旧日本軍部官僚の文化精神が戦争、敗戦へと繋がった失敗の歴史となるが、実際は明治維新以降からの日本官僚の成功体験から派生した文化精神ではないか。
 日本の太平洋戦争そのものが明治維新の行き着いた先の敗戦であり、失敗なのではないだろうか


 昨日の終戦の日、天皇のお言葉にしろ、大化の改新以降確立した天皇制による国家体制や権威、それを巡る歴史毎の政争、天皇、皇室を巻き込み巻き込まれ節目節目にそのシーンが繰り返される。
 しかし、なんと不思議な文章表現、この「天皇陛下お言葉」皇室の生命力から滲み出た卓越された言葉の流れ、凄いな。
さすがに一面トップに全文は載せられないか。イメージの問題だな。天皇イコール戦争、戦前回帰になるのか。
 お言葉内容は丸切り逆だが、憲法に従えば象徴天皇であれ国家元首、一面トップであっても国際的違和感はない。
首相並列の方がオカシイ、天皇制に一番遠い一沖縄県民から見ても感じる。
 
 
 座間味村村史が編纂されて長い月日が流れ、島の中学校を卒業する子供たちに卒業記念品として渡される。私は島の中学校を卒業してないから持ってなかった。それで子供が多い家庭から譲って貰った。
 先ず、見たのは戦争記述である。太平洋戦争のアメリカ軍の沖縄上陸第一歩の地である。印象的なのは皇軍の座間味村駐留に至る記述とアメリカ軍上陸後のギャップであった。
皇軍の座間味村配備は歴史的事象として記述されている。

寝かせてみる

8月16日
 安倍総理の戦後70年談話を二晚寝かせた。    
 新聞を買いにコンビニ向かいながら残っているのは「先の世代の子供たちに謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」これが主旨かな?
 彼自身戦争を知らない世代、彼の置かれた境遇など全てがオーバーラップする心情だからこそ先の世代への共感を表し自身の境遇を嘆いた表現にならないかな。
 しかしながら、多くの国民の中にある感情でもある事に違いない。

 言葉ありき、最初に世の中を動かす波動である。意識するしないは別にして染み込んでいくのだろうな。
 相手をバカ呼ばわりする左右両陣営のボキャブラリーの貧困からくる感情論争よりは安倍総理自身の心象風景に根ざした発言の方がまだマシか。
 引きずり出された感情からくる「悪」認定、「バカ」呼ばわりは、左右共に、其れこそ戦前回帰であり、戦争前夜に加担するルシファーとそれに賛同する天使の囁きだろう。

 孫悟空の頭の輪っかが8月になると締め付けて痛いと叫ぶキンシコウ。日本が孫悟空なら、後の配役はどうなる
 安倍総理の70年談話に対する中韓の反応が鈍いのは、中国元の切り下げの影響もあるだろう。中国は爆発事故対応もあり、反政府批判が高まれば反日批判へ向ける可能性もまだ捨てきれない。

2015年8月23日日曜日

意見広告はオシャレだ!


8月15日 
 旧暦の7月1日にやってくる。年により当たり外れがあるが確実やってくる生命の不思議がある。

 沖縄名のスク、スク小(ぐぁ)。
 南城市奥武島のスク漁の水揚げがされた。慶良間諸島座間味村にもスクは押し寄せる。
 沖縄本島の水揚げ量によりキロ単価が大きく変わる。キロ単価が高ければ1日で6、70万円の年に一度のボーナスになる。

 意見広告はオシャレだ。
センスが凝縮される芸術だろう。
 その戦いは資金力と比例するだろうがセンスひとつでひっくり返る事もある。
 政党では、やはり自民党が抜けている民主党はどこまで行っても野暮ったい
意見広告にお金を掛けるより事務所に持って帰りたい自分で使いたいのだろうな。

広がる不安定な世情

活発な火山活動、東南海沖地震に向けて考える必要がある。


 北マリアナ諸島のアナタハン島は
アナタハンの女王で戦後センセーショナルな話題になった島も火山島である。
 小笠原諸島の西ノ島、硫黄島と続く富士火山帯に含まれる。
 以下、ウィキペディアからのコピペを利用する。
 富士火山帯(ふじかざんたい)は、富士箱根火山帯(ふじはこねかざんたい)あるいは富士箱根伊豆火山帯(ふじはこねいずかざんたい)とも呼ばれ、新潟県西部から長野県、山梨県、静岡県を通り、太平洋上を伊豆・小笠原海溝に沿って伊豆諸島、小笠原諸島へと延びる火山群である。主な火山は北から、新潟焼山、妙高山、黒姫山、蓼科山、八ヶ岳、富士山、箱根山、天城山、伊豆大島、三宅島、八丈島、ベヨネース列岩、硫黄島、福徳岡ノ場などである。

いわゆるフィリピン海プレートの淵にある火山の活動が活発化し噴火している。


そして、もう一方は霧島火山帯は

九州の阿蘇山から霧島山・桜島・吐噶喇(とから)列島・硫黄鳥島を経て台湾北部に至る火山帯。阿蘇・姶良(あいら)・阿多(指宿(いぶすき)とも)・鬼界の四大カルデラがある。琉球火山帯。
 以上、コピペ。


 東日本の火山は太平洋プレートの影響で千島列島、カムチャツカ半島などと繋がり、広く環太平洋火山帯とTPP規模になる。


 他に活動が報道があるのは那須火山帯の蔵王山、乗鞍火山帯の御嶽山など。まだ、噴火活動が報告されてない火山帯は先ほどの千島火山帯、鳥海火山帯、白山火山帯がある。


 フィリピン海プレートの活動は地震と共に周辺の火山噴火として盛んに報道される。しかし、最大の懸念は東南海沖地震への影響。前兆として火山噴火報道を見ることは大事だ。


 未だに太平洋プレートの影響を受けた東日本の地震は続いている。身体に感じない小さな地震の多い沖縄だが、最近は身体にに感じる有感地震が増えた。まだ、震源が深くさほど気にせずにいるが何時、震源の浅い地震が来ることはあるのか。気になるところではある。
 沖縄は阿蘇から台湾に続く火山帯の中にある。
 そして、火山噴火などの自然災害の報道と世界各地で発生する事件事故、列車飛行機事故、爆発、テロ、紛争とがどうしても被って見えるのが気になる。

イミテーション・ゴールド

8月15日
 安倍、安倍、安倍総理の70年談話で埋め尽くされた紙面は、昨日の安倍総理の70年談話を見ているようだ。
 量の多さと言葉の多さの中に真珠を探すような困難さと繰り返す内容に文脈が見えず、やっとイミテーションのような単語を見つけた。
 同質なものではないか?談話も記事も中身はあるのか、それを探す意味など本当にあるのかという疑問に振り回される。
 書いてる途中に百恵ちゃんのyuotubeを三回見てしまった。

 市民意見広告、9条実現意見広告。これが増えなけりゃ! 民主的な活動だな。
 歴史的転換期なら、なおさら、この活動、意見広告には賛同する。
 いろんな意見広告が毎日、争うように紙面を埋めた方が良い。
 最大の抗議は無視。
 注目し持ち上げる必要はない。100年談話でもなく、たかが10年区切りの一総理に評価を下げれば、取り合う意味も薄くなる。
 憲法改正でもなく、歴史的な談話でもなく、スルーが最大の評価になる。
 過大な批判と抗議は対象となる者の価値と影響力を与えるようなもの。
ヒトラーを創り上げるのに手を貸すが如き。

2015年8月22日土曜日

テストだよ!が、を、に は何を指す

8月14日
 米軍ヘリ墜落事故に対する状況のニュアンスがちょっとづつ変わっていく。
 微妙な言い回しは何? 

自衛隊は研修と発言し「米特別作戦部隊が海上演習を自衛隊に実演していた」
が、を、に、実演していたとは?
 実演、演習、研修と似たような言葉が並ぶ、見学とはさすがに言えないのか? 日本の国会審議や東大話法へつなげやすい配慮かね。
 米軍ヘリの定員オーバーや機体不調など安全確保対策が問題になっている。
 しかし、不謹慎だがお門違いでは、実戦形式の演習である有事において定員オーバーも想定訓練、オリバー・ストーンの映画「プラトーン」や「地獄の黙示録」を見れば一名の定員オーバー、ヘリから足を出すは日常のシーンとして映し出されている。
 訓練の為の演習と今回のテロ、ゲリラ制圧想定の実演は違うニュアンスを匂わしている。
実演とは何を意味する。
 安保法制審議が進行中であり、リスクが増える事はないと政府は明言している。訓練ではなく演習、実演の詳細は公表できる訳もなく、その中には当然リスク想定も被害想定もある。
 今の日本に被害想定を受け入れる国民的土壌はない。
 オススメ映画「プラトーン」「ディアハンター」をみんなで再度見て確認だ。
ベトナム戦争映画祭だ。

 しかし、それらは日本に関わる問題であり、当然、沖縄も含まれるが、しかし、沖縄での問題は、そのような実戦形式の演習が毎日行われている事である。
 戦場の中に未だに暮している事が内地には実感として理解される事はない。
 それは、沖縄に俄か移住して知ったか振りナイチャーにも言える。
 20年30年住んでも分からない人もいる。逆に悪質化するのも顕著に現れている。
 確かな年月日は覚えてない。
 復帰前である事は間違いなくドルから円への通貨切り替え後の話。
 当時は那覇市内でも市内隅々まで路線バスが走ってなく、たまに遊びに那覇へ行く牧志から開南辺り、往き帰りに那覇軍港の側を通る。
 フェンス越しに戦車、ジープ、トラック、装甲車など土で汚れ草が絡み、ベトナム戦争の前線から戻り港の国道側に並んでいた。
 毎日毎日、入れ替わり潮の満ち引きのように変わる。

 ある日、七つ年上の大学に通う兄が複雑な顔をして言った「いいアルバイトがあって日当1万円だが中部にある北谷の海軍病院の死体洗浄らしい」と。それからしばらく帰って来なかった。
一週間やって辞めた
 次から次と袋に入ったベトナムで戦死した米兵が運ばれて来て処理が間に合わない。
 袋を開けたら泥だらけ血だらけ、アッチコッチもげたり無かったり。七万円で充分もう要らないらしい。

 75年のサイゴン陥落まで、ずっと沖縄は戦争が続いてた事になる。サイゴン沖の米空母から米軍ヘリを海中投棄するニュース映像はショッキングでよく覚えている。

知ってるかい!ロケットストーブの作り方

8月14日
 今日は週二回のデイサービスの日、朝からというより昨晩からせわしい。

 朝の9時前後に迎えの車が家の前まで来てくれる。「おはようございます」と声に母が出て行こうとした。ひと言「今日はツイタチ、1日だよ」反応なく出て行った母がすぐに戻っきた。
「コンロがどうのこうの」というのでキッチンに行くと青い炎の上に鍋がグツグツと音を立て湯気が上がっている。
 ガスコンロは安全装置付き、眺めていると母が入って来て火を止め、何も言わずに出かけて行った。
 母は世界一の負けず嫌いである。

 新聞の記事を書く側から見えるものと見る側から見えるものは同じなのだろうか。
 ふと新聞紙面から沖縄県民へのやさしさ、県民応援の声が聞こえて来そうな一瞬に遭遇する。
 それは文字ではなく絵的に、構成かネタの振り方などさりげなく気持ちが滲んでいるように感じてしまう。

 因みにサバイバルテストなるものに民主党政権下の失業対策 (派遣切り問題から派生した雇用保険対象外対策のスキルアップ事業、職業訓練対象外の人対象の生活支援金を貰いながら受講できる)例の制度を利用した時にあったのがサバイバルテスト。
 当時は失業中だったので制度を実体験し問題点を感じていた。そのサバイバルテストの得点がぬけていた。年の功と離島暮しがサバイバル向きなのか。
 本題は、炭化カルシウム。通称カーバイトである。今は馴染みが薄いが若い頃、普通にカーバイトランプが軍払い下げ店に置いてあった。石灰みたいな塊をコーヒーポットのようなランプに入れ水を入れる。ガスが発生し火を付けると畳六畳ぐらいは昼のような明るさになる。キャンプに最適で副作用として蚊が寄り付かない防虫作用もある。
実はカーバイトランプを探していた。
発生するガスがアセチレンガスとまでは知らなかった
中国の爆発事故映像の異様な明るさがカーバイトに依るものなら合点がいく。
700トンの炭化カルシウムなど想像はできない。
事象、事象で記憶が蘇る。
 速報では炭化カルシウム700トンだったが、続報ではシアン化ナトリウムらしい。

 しかし、無駄な知識と経験がタダ堆積している。それを活用できる人は世の為になり、活用できない人はタダタダ偏屈王を目指すが如き迷惑な存在