島尻安伊子の読めない話題は、やりすぎると「ゲス」になる。作用と反作用、どこに動くかわからない。
ド忘れはよくある話でもある。決して「甘い」見方でなく、効果的であるがの戦術論だ。
他に攻め手がないとも、あれだけのスキャンダルが続きながら、決めてなく何もできていない野党が潜在的に逆に対比される。
政権や与党がダメではなく、その政権や与党に相手にされていない、何もできないことが、細かなどうでもいいことに血眼になっている姿になっている。
麻生の前例の二番煎じのつもりだろうが、タイミング的に、今、突っ込みどころはそこじゃないだろとの評価になる。
この半年、すべて疑念を逃し続けていることは、大きい「甘利問題」でさえ、国会日程には影響与えてもいない。
有権者の目線を変えようにも野党への厳しい視線をゴマかすことは難しい。
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