途中、空が青いのに気づき、ちょうどいい塩梅の花を見つけ写メ。黄色の花からピンクの花と写真を撮るとハチに気づいた。ミツバチだ。
数十年ぶりに外でミツバチを見つけた。ヘェ〜 ミツバチが近くにいるのだ。同時によく気づいたな♬
前に刺された、見たのは田舎の山すそにある実家近くの山道。
米軍の野戦病院跡に続く小道の脇にあるススキの中にある蜂の巣を突いた時以来だ。
当然、刺されて泣いた。
走って逃げた。秘策もあった。いざとなれば、地面に伏せて隠れるとハチは頭の上を通り過ぎるはずだったが、その前に刺された。坂道を懸命に駆けたが幼稚園に上がる前だからハチが早い。
刺されてから地面に伏せた。腫れた。小便かけた。
しかし、アレはミツバチだっただろうか。今日見たミツバチやテレビで見るミツバチより小さくキレイな黄色、レモン色だった記憶が残っている。
ミツバチの今は大変だ。原因不明の大量死が世界的に問題になっている。
ミツバチからハチミツを取らないミツバチ公園があったらミツバチは増えるかな。
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