なつかしき チェ ジュウ

昔の話である

寒くなると炎が恋しくなる

火は人を引きつける

眺めたも見つめても飽きない

焚き火など本当に楽しい

寒い冬の日に火をおこすと自然に人が集まる

最近ではどの地域でも焚き火もしずらい

火を起こす行為が社会生活で認められなくなっている

反社会的行為として取締りを受けるようになるのでしょうか

便利さと引き換えに

 

あたしい珈琲豆がきた

コスタリカ豆だそうです

細かく挽くのだそうです

暖かい珈琲が普通に飲める季節です

ガリガリと挽くのです

上手く廻さないと砕けて飛び散ります

いい香りが漂ってきます

久しぶりの豆です

 島からは滅多に出ることはないが出張で那覇市に行ってきた
年に数回しかやらないパチンコを覗いた
なんとそこにはチェジュウがいた
冬のソナタは楽しいものだ

台詞が映画館並みに響く
歌が流れ
CDも欲しくなる
久しぶりに楽しくなるパチンコだ
 ひたすらにジュンサンを追いかけるユジン

ジュンサン・ジュウサンと
思わず応援したくなる
といっても応援しなと大当たりが来ないから当然
リーチがこれだけ長いと笑える
自然とドラマを見てしまう
曲が流れてくる
パチンコだから見れる
ビデオならとてもとても
チェジュウだからこそかも知れない

話は聞いていた
バカにしてそんなのやるわけはナイト言っていたが楽しいものだった
今年はもう一回位は会いにいけるだろう

ユジンのおかげで本をいっぱい買えた