8月11日 朝
数ヶ月前から噂の8月11日。
本当に何か起こるのか。地震とか騒いでいるようだが、これはさて置き、小さくやねだんの記事、自治や地域活性化のネタとしてよく話題になり評価されている。
以前に取り組んだ事があるが行政や議会の反応反応イマイチ、意外と相性は良くない。住民自治がお題目ならいいが過度な地域自治は彼らの縄張り職権と食扶持に関わる感性の下にある。
私が翁長知事ならコーナーをコメント欄に設置しようかな?
私なら、この際、日本の礎石として、さらなるウンジュを本土に被せて、辺野古と引き換えに川内、玄海、伊方、島根原発の廃炉でどうだ。西日本だけでも守れるぞ。♬
照屋氏の政策参与、民間登用だが、ま、空手道会館だろう。空手界の政治力だね、利権、政治的バター人事も否定できないが経済界と繋がりが強い空手界、豊見城市の日本会議系市長も文句どころかありがたい口かな? 空手界には縁がないが実際、運用は上手くいくのかな?肩書きはハコモノを好むな〜。
環境省の沖縄における側面が垣間見れる。サブミリナルを狙うように夢と希望とプライドをタイミングよく打ち出す。沖縄における高度な役割を担っている。慶良間諸島国立公園もそのようなタイミング、しかし、国立公園はレベルダウンでは、世界遺産を持ってくると想定していたが、もしやの後出しジャンケンで話題を引き延ばしか〜。
沖縄の人口、2025年がピークで2060年には減少だと、原因は20、30代の女性の減少だと、その時は100歳を超えているから70代の女性で充分な世代かな
原発、安保法制、TPP、辺野古、消費税、派遣法、秘密保護法、司法取引、警察検察取り調べ可視化など、すべて反対で結果全敗の流れでこれまでもこれからもガス抜きされて日本は進んでいくのだろうか。
勿論、選挙も大事だが、1度決まれば選挙で勝っても中々変わらない結婚と一緒で離婚が何倍も労力がいる。それを覆す動機が1度決まった物には育ちにくい。人は環境の変化に合わせて生活していく、変化に対応できたところで元には戻しにくいものだろう。
単純バカな考えだと、二者択一的戦術では半分は阻止できる。笑)
原発対安保法制。
TPP対消費税。
納得行かなくても従わざるを得ないかも?
しかし、原発も安保法制もTPPも一体物だからな〜〜
そうか! 原発は現代のアマテラス信仰なのかなんてね。www.
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